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- 当社の外装リフォームが選ばれる理由
塗装会社など、専業会社がいる中で、私どもがお選びいただいている特徴をご紹介させて頂きます。
「塗装してほしい」「張り替えてほしい」というお客様のご要望はもちろん重要なことですが、私たち外装リフォームのプロの目から見て、大切なお家を守る上で、適切な工法は何かしっかり判断させていただきます。
塗装する上での下地の状況、現在のお住まいの工法がどんなものか、またそれによって内部結露の原因にならないか、通気はとれているか、など、お客様ご自身ではなかなか判断しにくい点をしっかりとフォローさせていただきます。
もちろん、雨どい、霧除け、軒天、破風板など、付帯部の劣化状況などもみさせていただきます。
診断後、会社にて写真をまとめ、「診断報告書」としてご説明させていただきます。
もちろん塗装工事なので、塗装だけなら価格を比較しながら「街の塗装屋さん」にお願いすることも間違いではありません。
しかし外壁や屋根は住まいでもっとも雨風にさらされる場所です。
それゆえに実は屋根材が限界にきていたり、雨どいが壊れて交換の必要があったりと塗装だけではカバー出来ないような様々なトラブルを抱えています。
だからこそダイケンリフォームではみなさまの大切なお住まいの寿命を少しでも長くするために、工法を「外壁塗装」だけに限定せず、必要であれば「重ね張り」などの他の最適なプランをご提案致します。
またカラーシュミレーションも数パターン作成し、完成後のイメージをしっかりしていただき、「こんなはずじゃなかった」と後悔をさせないようなご提案を心がけております。
その上に塗装をすると、内側から汚れ・コケ等により劣化が始まる可能性がある為です。
また、こびりついた汚れを落してから塗装しないと、本来の塗料の能力を100%発揮できないのです。
長持ちを考えるなら、下地処理は必ず必要な作業になります。
最近では、ほとんどの業者さんが外壁部分は「3回塗りをします」と謳っています。
1回目は下地強化材(シーラー)を塗ります。シーラーは「ふさぐ」という意味で、壁面との密着性向上と、塗料の吸い込み止めのため塗りますが、色は透明や白色、淡いクリーム色がほとんどです。
中塗り(2回目)と、上塗り(3回目)では、一般的に同じ塗料を使います。
ここが重要な点です。
業者の90%以上が、この2回目と3回目を同じ色で塗っています。
同じ色で2回塗ると一体どういうことになるのか、想像してみましょう。
同じ色だと、どこまで塗ったのか区別がつかなくなる為、必ず、塗り残しが出てしまいます。
中には、「同じ色で塗られていても、我々プロは一目で分かる」という方もいます。
本当に狭くて手の届きずらい所まで、隅から隅までキッチリと塗られているのか、不安が残ります。
もちろん人間なので完璧にいつも100%の塗装を仕上げるのは厳しいのですが、それを目指すのがプロです。
そのためダイケンリフォームでは、中塗りと上塗りの色に違いをつけて塗装をします。
建築業界特有の下請けや孫請けに丸投げするようなことはなく、専属の職人で施工させていただいております。
弊社の協力職人会「ダイケンリフォームスクラム会」では挨拶、掃除など基本事項の徹底、新商品に対する施工知識、施工標準の徹底など、品質をあげるための様々な取組を行っております。
全ての業種・工種に対してプロの職人が揃っておりますのでご安心してお任せいただけます。ですから、一部込み合う時期にはご予約順に施工させていただくこともあります。
また、工事後にしっかりと保証書を提出させていただきます。
ダイケンリフォームってどんな会社?
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会社案内
新潟県新潟市で創業して50年。
ダイケンリフォームは、地元のお客様に必要とされる会社を目指します。 -
ダイケンリフォームが
選ばれる理由数あるリフォーム会社の中から、弊社を選んでいただいたお客様のご意見をまとめました。
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店舗・スタッフ紹介
ダイケンリフォームは、新潟市内に3店舗。それぞれのお店とスタッフのご紹介です。