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DATE 2018年3月30日(金)
スイッチオン!
情熱一心。いつもありがとうございます。
本日の日本経済新聞に弊社の新しい事業展開、
『Daikenアーキテクツ』の記事を掲載頂きました。
ありがとうございます!
新しい事業展開とは『Daikenアーキテクツ』という屋号にて展開させて頂きます。
弊社は公共土木事業を出発点とし、昨年お蔭様を持ち創業50年を迎えました。
時代の変化と共に、記事にもありますが現在はリフォーム事業が基幹事業になっています。
そして、今後の世の中の変化に対応すべく一昨年前より新築と不動産事業をスタート。
新築は『ゼロキューブ』という企画住宅を中心に展開してきました。
そして今回、更に多様化するお客様、市場の二ーズに対応すべく、『Daikenアーキテクツ』をリリースさせて頂く事になりました。
『Daikenアーキテクツ』では、注文住宅を中心にリノべーション等、既存事業とのリンクから
更にお客様のご要望にワンストップの展開でお応える出来る体制を強化していきます。
公共及び土木事業の㈱大建建設をプラットフォームとし、
総合リフォームの『ダイケンリフォーム』
不動産の『ダイケン不動産』
企画住宅の『ゼロキューブ』
注文住宅、リノべーションの『Daikenアーキテクツ』
これらの事業展開において、住まい関するお客様のお悩みにトータルでお応え出来る企業を目指して
これからも精進を重ねていきます。
公共主体から民間住宅産業へ。これまで、順風満帆であったか?
決してそんな事はなく、むしろ、大なり小なり、日々課題、問題の連続であり、
組織である以上、今もそれは常にあります。
しかし、大切な事は、その都度の課題、問題に対する姿勢。
そしてそれをクリアして、組織も人も成長する事。
『意志あるところに道は開かれる。』事も学ばせて頂きました。
昨年の創業50年を節目とし、更に建設サービス業を推進していきます。
サービス業の推進とは、ブランドビジネスを推進する事。
ブランドビジネスとは、お客様に満足を提供するビジネスであると社内では定義しています。
新潟No1のブランド企業を目指し、これからも精進を重ね、
一歩一歩前進していきます。
今後共、㈱大建建設、ダイケンリフォーム、ダイケン不動産、そして『Daikenアーキテクツ』を宜しくお願い申し上げます。
『Daikenアーキテクツ』は4月14日(土)に天野エルカールの住宅博にてオープンです。
DATE 2018年3月23日(金)
スイッチオン!
情熱一心。いつもありがとうございます。
先日は、仙台出張から翌日の午前中には新潟。
そして、午後一にて4月入社の内定者の親御さんにご挨拶。
初めて社会に出る、大切なご子息を預かる事。
企業の代表として、御挨拶させて頂くとともに、会社を見て頂く。
毎年の恒例行事です。
その後、社内勉強会に参加。
新卒入社の番場店長、大瀧店長が講師陣。
彼らの成長と共に、組織的な成長も感じ、嬉しく思います。
夕方からはスクラム会役員会から例会。
皆様、大変ありがとうございました。
弊社は、建設サービス業です。
サービス業とは全く人間的な事が特色であり、第一線の社員さん、職人さんの働きぶり、志事ぶりが真っ直ぐに会社の評価になって跳ね返ってきます。
だからこそ、一人一人が意識を高め、知識を学び、技術を磨く。その一人一人の掛け算が、お客様の御期待を超える結果に綱がる事は勿論、
一人一人の『働きがい』『やりがい』に繋がるのだと思います。
本日の新聞の全面広告。
NTT東日本さんの広告に掲載されていたイチロー選手の言葉。
~
野球は、一人じゃ出来ないゲームだ。
まず自分自身が、出来る限りの最大の努力をし、
自分を磨く事。でもそれだけが野球じゃない。
その上で仲間と気持ちを一つにしなければ、ともに目指し、ともにつくり上げるものがばければ、いい野球にならない。
勿論、勝つ事はその向こうにある。
~
シンプルに本質を突く言葉。
会社も組織も一緒。強く共感します。
勝つ事とは、お客様に選んで頂き、御期待を超える事。
『出来る限りの最大の努力をし、自分を磨く事。』
人が輝いてこそ、企業は輝く。
これからも情熱一心で精進していきます。
DATE 2018年3月13日(火)
スイッチオン!
情熱一心。いつもありがとうございます。
好きな言葉、気になる言葉を見つけたら手帳に書き留める様にしています。
その中の一つ。
『自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ。』
日本最高の人財育成企業、リクルート社の社訓です。
実は、機会とはいつも身近に存在し、それに気づく感性を持っているか?
その為に、感性を磨き、その機会に行動出来る力と勇気を持つ事。
自分なりにそう解釈しています。
そのシンプルな言葉から、それがいかに大変且つ、やりがいある事かを、ここ数年学ばせて頂いてきた様に思います。
その創業者である、江副浩正氏の生き様が書かれた本。
まだ序章ですが、恐らく、ずっと手元において置く本になると思います。
その前に読んだ、サントリー創業者、鳥井 信治郎氏の『琥珀の夢』も最高でした。
やはり、先人の偉大な方に学ばせて頂く事は本当に沢山あります。
自ら機会を創り出せる感性を磨くべく、これからも精進していきたいと思います。
DATE 2018年3月12日(月)
スイッチオン!
情熱一心。いつもありがとうございます。
先日、まだまだ未熟ながら新潟放送さんの『情熱にいがた』の取材を受けさせて頂きました。
ありがとうございました。
上手く話せたかどうか、、、、(^^;
現状の弊社の取組、想い等をお話しさせて頂きました。
『情熱』
私自身、大切にしている言葉の一つです。
情熱や熱意。
それは、対象が無いと存在しないのではなく、
情熱を持っている人が対象を見出し、道を切り拓くのだと思います。
また、取材を通じ、それぞれの方が役割の中でプロの志事を行う。
モノづくりの基本は一緒だな、、と改めて感じました。
最後は、石川部長の掛け声のもと
『情熱~にいがたー!』で記念撮影。
とても励みになりました、皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
放送は、BSNさんで3月24日(土)10時18分からです。
http://www.ohbsn.com/tv/programs/jounetsu-niigata/
DATE 2018年2月25日(日)
スイッチオン!
情熱一心。いつもありがとうございます。
先日の日経新聞に弊社が新しくスタートしたお客様サービスを記事にして頂きました。
ありがとうございます!
記事中にも説明頂いてますが、
導入した新サービスは【床下点検ロボット】です。
【ロボットを使用しての床下点検のメリット】
・白アリ、基礎のヒビ割れ、断熱など、自宅の床下状況をお客様がテレビを通して
リアルタイムで見れ、自社診断士からの報告をその場で聞ける!
・今まで人が入れなかった狭い箇所も、ロボットが入り隅々まで点検が可能になる!
・床下に人が入らずコントローラーで遠隔操作をするので、診断士がホコリなどで汚れる
ことなく、お客様の自宅も汚れない!
床下は勿論、住まいのご不安、ご相談はお気軽にお問合せ下さい
今後もお客様目線に立ち、サービスの拡充と共に、誠心誠意取り組んで参ります。
ダイケンリフォームってどんな会社?
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会社案内
新潟県新潟市で創業して50年。
ダイケンリフォームは、地元のお客様に必要とされる会社を目指します。 -
ダイケンリフォームが
選ばれる理由数あるリフォーム会社の中から、弊社を選んでいただいたお客様のご意見をまとめました。
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店舗・スタッフ紹介
ダイケンリフォームは、新潟市内に3店舗。それぞれのお店とスタッフのご紹介です。